見た:文献をあたる。それ書いてる?どこに?
見つからなくてもやりようはある。それをやることにしたので一歩前進。
聞いた:現状と今後について。気を配ってくれる人間がいるのはありがたい。
ただ、他人が気を配ってくれるのは私がかつて落とし穴にハマったせいでもある。穴に落ちても助けを求めないことがままあり、そのせいで苦しみを得ることが多い。昔からそうだったし今も(気をつけているけど)そういうところがある。
思い返すと6歳で人生を決めた時も、誰かに打ち明けられていれば人生は定まらずに済んだのかもしれない。今更何を言っても遅いので私はこの人生をやります。
味:茹でた小松菜がやけに美味しい。そういう体調か?
触った:はかばかしいもの。振り向いたら戸惑うほどだった。
この手のものを思い出すだけで半日潰れることも結構あったけど、今日は別事に気を取られていたのでそんなことはなかった。とはいえ折に触れて思い出していたので、この手の感覚に弱いのかもしれない。そんな***みたいな…。
嗅いだ:埃が立った。
特記事項:「しがむ」をやっている。一生物の悪癖だ。