見た:かんたんな算数をやる。できました。
聞いた:部屋の整理整頓について。聞いたからといって出来るとは言っていない。
味:辛いホルモンの煮込み。思った以上に辛いけど、慣れてしまえば丁度良い辛さでもある。
触った:手首のサポーターを何度か巻き直す。分かってはいたものの、汗で痒みが出ている。しかしテーピングも痒くはあるわけで……人生の苦しみだと思って耐えるしかないのか?
嗅いだ:久しぶりのジャスミンティー。たまには良い。
見た:かんたんな算数をやる。できました。
聞いた:部屋の整理整頓について。聞いたからといって出来るとは言っていない。
味:辛いホルモンの煮込み。思った以上に辛いけど、慣れてしまえば丁度良い辛さでもある。
触った:手首のサポーターを何度か巻き直す。分かってはいたものの、汗で痒みが出ている。しかしテーピングも痒くはあるわけで……人生の苦しみだと思って耐えるしかないのか?
嗅いだ:久しぶりのジャスミンティー。たまには良い。
見た:このところ苦労していたことがようやく終わった。まだ次があり、果てがないことを幸せだと思う。
この手の幸せを感じるたび、谷川史子「おひとり様物語」の何巻かで漫画家が「幸せだ」から始まるモノローグを語っていたシーンを思い出す。あれを強烈に羨んだし、ああいう幸せを今の私は手に入れている。良いことですね。
聞いた:ひみつのアイプリ3話を観る。何度聞いても「わたしの知らない秘密の私」はメチャクチャ良い台詞だな~。好きです。
味:鯖缶。最近は料理がめんどくさくて、タンパク質摂取はプロテインで済ませていたので、久々の魚。ありがたいね。
触った:スマホ用のアームを取り付ける。問題なし、オタクの要塞がまた強度を増した。
嗅いだ:ミルクティー。たまに飲むと嬉しい。
見た:メールが届く。遂にこの時が来てしまった。
光栄ではある。ありがたい話ではある。それと同時に申し訳ないことでもある。思ったより早いので焦ってしまったけど、すぐに平静を取り戻す。今年はその決断をしないと決めているのだから、現状維持で問題ない。
聞いた:接客をやる。
接客が終わった後、バックヤードなどのお客様から見えない場所に移動して無表情になる瞬間に幸せを感じる。根本的に向いてね~~な、の気持ちを新たにする。
味:そばめしを食べる。しょっっぱいな!しょっぱさを感じるってことは精神が健康に戻った証拠、何よりです。
触った:蜜蝋。ま~~たリップクリームを忘れてきた!!
嗅いだ:用心深く室内を嗅ぐ。悪臭は消えた。
見た:健康診断の結果が返ってきた。
一番気にしているのは肝臓で、去年は数字が軒並み最悪だった。そのせいで10年以上続けていた投薬を止めることになってしまった。
今年は肝臓の数値が改善された。1個引っかかってるけど去年のヤバさと比べると問題ない。
これで投薬を再開できるわけですが、また肝臓が悪くなりそうだし再開はしない方針。
薬をやめて以降、***が***のは嫌ではあるんだけど、****が***のでプラマイで言うと若干プラスではある。単純に医療費が浮くわけですし。
もっとも、****の観点で言うと*****が必要になるので***は若干のマイナスだ。
********メリットが失われたことは少し気にしている。補填する何かが必要ではないか。しかし***********、******ことではないらしいので、これ以上考えても意味はない。
どちらかと言えば******を気にしたほうがいいんじゃないですか??分が悪いな、この話はおしまいです。
聞いた:嫌いな話題に気分を害する。
そう判断するに至る経験があるのは理解した上で、私はその経験をしていないし結論にも共感できない。これは各々の人生の問題なので諦めておく。
味:現実逃避のために料理をして食べる。しょっぱいものが丁度良いと感じるのでおそらく魂が困窮している。食べ終わったら現実が待っていた。
触った:リップクリームを忘れてきて、買いに行くことも出来ない状況になり唇が†終わる†。
何とかならんかと周囲を探して、頂き物の蜜蝋で代用する。数日凌ぐくらいなら何とかなる。良かったです。
嗅いだ:糖衣錠の正露丸。
錠剤を飲むのが下手なせいで、せっかくの糖衣を口の中で溶かして結局意味がなくなることが多い。今日は成功しました。やったじゃん。
見た:あまりにも気乗りしないことがあり、オーダーを見返す。ほんとにやらなきゃダメか??
聞いた:元気で快活な人間。あ〜〜〜…疲れちゃった。
2023年秋の限定フレーバーだったらしい。高評価です。
触った:人間を箱に収める。
こうやって書くと物騒だけど、合意の上、合法のもとやったやつなので安心してください。こういう言い方しかできないのは、現実の具体的な出来事をインターネットのオープンな場に書き残したくないからです。
人を箱に収めるのは本当に怖く、一歩間違えば…と思いながら人間が入った箱を閉める。箱に入る人間がこの恐怖を克服してるの凄いな。
これまでよりもスムーズに箱に収められた。箱から出た人間も良さそうにしていたので何より。
嗅いだ:肉とキムチを焼き、豚キムチが完成した。良かったですね。
見た:いわゆる特殊性癖。
性嗜好は、現実の被害者を生まない限りにおいては全部好きにすれば良い。
とはいえ、想像もしなかった性嗜好を見るとびっくりするし、それに性欲を覚える人間に対して、他の部分でも分かり合えないのではないかと反射で思ってはしまう。
その性嗜好は、初めて見るものだったので驚いてしまった。どのようにしてその性嗜好を得たんだ!?と疑問が湧く。しかし人間が性嗜好を得た経緯を解き明かすのは私の仕事ではない。慎む。
見た瞬間に感じた驚きから一歩距離を取って冷静になると、ありふれた性嗜好の亜種であることは納得がいった。そのありふれた性嗜好は私が好むものではないので、その特殊性癖も好みからは外れるけど、どこに興奮しているのかは何となく分かってきた。あとはバランスの問題。
聞いた:コミュニケーションをミスって、大量のお菓子を得てしまう。誰か貰ってくれませんか?
味:体調の問題で、食事の美味しさが0.7倍だった。コショウを増やす。
触った:未明に攣ったふくらはぎを揉む。脱臼より全然マシだと言い聞かせて己を励ます。
嗅いだ:無印良品のバームクーヘン。良いと思います。