2024年1月26日

見た:今日見た夢が怖かった。夢の中で私は架空の姉と架空の祖母と共に、学校で暮らしていた。学校には架空の兄も住んでいるのだが、兄は異常者で、身長が4メートルほどあり、体がぺらぺらに平たく、目を合わせてはいけないと祖母から教わっていた。普段は兄はエントランスにいるが、動いている時は見付からないように隠れなくてはいけない。ある日、兄が動き出した。私と姉は慌てて中庭に出て、兄から隠れようとする。姉はうまく隠れられたのだけど、私は床に落ちていた8枚の折り紙(兄のもの)で作られた陣に気を取られて出遅れた。イチかバチかで地面にうつ伏せになり、地面と同化することで兄の視線から逃れられないかと試みる。しかし兄は私を見付けてしまい、私は呪いを受けた。呪いを受けた私に同情して、祖母は私の呪いを解いた。「8の呪いがはみ出ちゃったのね」と祖母は言う。祖母は陣を作ることで、人から呪いを退けられるのだ。/2階の図書室は比較的安全だと発見した私と姉は、図書室で過ごす時間が増えた。私が8の呪いに関する絵本を読んで私は気付く。祖母はどんな時でも呪われない。祖母が作る陣は祖母だけを守るもので、私と姉は、祖母が受ける呪いを代わりに受けるための存在なのだ。

聞いた:人間と会話をする。本当に会話か?

味:ファミマの求肥とクリームが入ったあんぱん。最近こればっか食べてるな。甘くておいしいので…。

触った:にきびが出来たので潰す。にきびは潰さない方が良いらしいけど、鼻頭にできたにきびを2週間潰さず耐えたのに一向に良くならず、限界が来て潰したら翌日には治っていた経験がある。そのため、にきびは積極的に破壊することにしている。

嗅いだ:生クリームを嗅ぐ。甘いね。